クラウドキャストがセゾン他から資金調達、経費精算サービスにクレカ連携機能

記事転載:techcrunch

サービスの精度や地下鉄対応、特急やタクシー、飛行機などまだイレギュラー対応問題はまだまだあるにせよ、企業の経費精算ニーズは非常に大きく、各社サービス精度の向上にいそしんでいる中、経費精算サービス「Staple(ステイプル)」を提供するクラウドキャストは12月11日、クレディセゾン(6月に設立した100%子会社のセゾン・ベンチャーズからの出資だ)およびIMJ Investment Partners(IMJ-IP)を引受先とした第三者割当増資を実施することを明らかにした。
調達額や出資比率は非公開だが、関係者によれば数億円前半程度の規模になる模様。

Stapleは2014年9月のリリース。アプリへの入力で手軽に経費精算ができるほか、交通系ICカードの読み取り、会計システムとの連携にも対応している。金額は個人向けが無料、承認フローなどを備えた法人向けが1ユーザー月額600円となっている。これまで広告や人材、不動産、全国展開の小売業などの業種の中小・ベンチャー向けにサービスを提供しており、無償・トライアルを含めて150以上の企業・組織で利用されている。

同社ではクレディセゾンとの資本提携を機に、クレディセゾンの3500万人の顧客基盤や永久不滅ポイントなどと連携。Staple の機能拡張および顧客基盤拡大していくとしている。具体的には、クレジットカードの利用履歴をもとに、自動で経費を登録する機能を提供していく。

開発基盤も強化する。クラウドキャスト代表取締役の星川高志氏によると、直近2カ月弱で有償ユーザーの数が2倍になるという状況なのだそうだ。今後は領収書の読み取り機能なども提供する予定だとしている。

記事転載:techcrunch

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