マーケティングオートメーション、日本のシェアはたった1.8% DM市場は10%成長

日本企業のデジタルマーケティングに対する取り組みが本格化している。 IDC Japanの調査によると、データ活用型マーケティング関連ソフトウェア市場(デジタルマーケティング市場)は現在、806.4億円。これが2019年に は1,300億円に成長する見通しだ。一方で、「東京五輪の開催される2020年に向けてマーケティング強化で何をするか?の質問に、『何もしない』とい う回答が31.2%を占めており、危機感を感じている」(IDC Japan ソフトウェア&セキュリティ グループマネージャーの眞鍋 敬氏)という。
記事転載:ビジネス+IT

デジタルマーケティングが注目を集める背景には、大きく3つの要因があるとIDC Japan ソフトウェア&セキュリティ グループマネージャーの眞鍋 敬氏は指摘する。

1つ目が、顧客の購買行動の変化だ。ものを買うのに、インターネットで口コミを調べ、SNSからユーザーの評判を聞いたうえで、リアルな店舗に行く。さらにそこで買わず、スマホでECサイトから購入してしまう。

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「ビジネスバイヤーも同じだ。米国ではビジネスバイヤーの半数が、営業が来る前に何を買うのかを決めてしまっている。つまり営業を呼ぶのは最終交渉の時の みだ。したがって、製品のブランドを高めるコンテンツやインフルエンサーに依頼するといったプリセールスの取り組みが非常に重要になっている」

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