日本におけるB2Bコンテンツマーケティングの重要性

何かと話題のコンテンツマーケティングですが、B2B業界においても徐々にではありますがコンテンツマーケティング重要視され始めています。
その理由の1つには、マーケティングオートメーションの拡大にあります。
リードジェネレーション業務においてあらゆるコンタクトポイントからの見込み顧客獲得マーケティング担当者の使命になっているからです。

リードジェネレーションとは、一言で言うと見込み客を獲得すること。 広義には、不特定多数に対して製品情報を告知して興味・関心を喚起するのではなく、自社の製品・サービスの購入に関心を示す個人や企業を見込み客として集め、情報提供や提案をして購入につなげる活動全般を指す。
出典:ネットマーケティング・キーワード – リードジェネレーション:ITpro

展示会やセミナーなどのリアルイベントからの獲得。
オンラインメディアや検索からの問い合わせを拡大させるオンライン施策
マーケティング先進国である米国では、既にB2Bでコンテンツマーケティングが導入されリードジェネレーションの為のコンタクトポイントとして活用されています。
コンテンツマーケティングの目的実際に米国のB2B業界においてコンテンツマーケティングの活用はどこまで普及しているのか?
また効果があると思われているのか?
もちろん効果があるからこそに活用を継続しています。
グラフを見てわかる通り85%以上の企業が、コンテンツマーケティングへの取り組みを行っています。
コンテンツマーケティング実施割合
現在における購買プロセスで、切り離すことができなくなっているインターネット
購買検討における評判情報を仕入れる為に、インターネットが使われているのは十分理解されている事実です。
このコンタクトポイントインターネット上で最大化させるために理解を促すコンテンツが重要な役割を果たすことになります。
ではコンテンツをどう作ればよいのか?
Googleが好む作り方。SEOに有効な書き方を先日学びました。
リスティング単価日々高額になってきていることも重要な要素にもなりますが、検索でヒットさせる為の施策として日本においてもコンテンツマーケティングを取り入れ、ブランド育成新規顧客獲得の為に取り入れる企業が増え始めています
もう一つ、何故IT業界を中心にB2B企業がコンテンツマーケティングを取り入れ始めているのか?
それはクラウドの普及になります。
旧来型のB2Bビジネスフローは、間接販売モデルで成り立っており、いわゆる代理店モデルです。
代理店営業を通じて宣伝活動や製品のブランディングを行ってくれていました。
※「大手企業が販売代理店になっている製品」=大手企業が扱う製品であれば大丈夫
と言う理由で、元々開発ベンダー側に導入を促す営業機能が備わっていなかったと言うのが実情です。
クラウド普及により、上記にも書きましたが直接の顧客インターネットを通じて「探す行為が容易になり、検討までの情報を自分で比較できるまでの情報を集めることができます。
マーケティング的には、見込み顧客問い合わせをした段階で、既に最終検討まで来ている。とまで言われています。
いままで代理店の役割であった部分が、お客様が自ら探すことが容易になったことで、直販モデルB2Bの世界でも見直しされはじめインターネットを通じたリードジェネレーションクラウド普及により重要な役割を果たしていることがわかります。
その為には、B2Bの世界においてもコンテンツマーケティング積極的に取り組み、いち早く対応していくことがマーケティング的に重要な役割になってきます。
展示会やセミナー、そしてインターネット施策を複合的にコンタクトポイントを最大化させ多くの見込み顧客との接点を設けるリードジェネレーションの為のコンテンツマーケティングは命運を分ける大きな分岐点になるのではないだろうか?

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