インバウンドを最大化させるシリーズ「検索エンジンを味方に付ける」

前回の株式会社ディテイルクラウドクリエイティブ(DCC)のインタビューの続きを紹介します。
では前回に続き、具体的にインバウンド最大化させる為の内部対策の方法を、南雲社長から聞いてくることができました。

サイトビジネスを展開している場合、見込顧客を集める方法をざっくり考えると、
①バナー広告やリスティング広告を活用して訪問者を増やす
②検索結果を上位表示させて、ユーザの目に触れやすくして訪問者を増やす
2パターンが考えられます。

そのうち、①については広告出稿料を積み上げればある程度結果に結びつきやすいですが、②についてはそうでもない場合があると言う。
②は俗に言うSEO対策になるわけですが、ひと昔のようにお金をつぎ込みSEO業者に頼んで被リンクを沢山集めれば上位表示される、という時代ではなくなっているのが現状です。

では今は何をしなければならないのでしょうか?
実は検索エンジン、特にGoogle検索エンジン好みに合わせてサイトを作ること(内部対策)が重要となっています。
なぜなら日本国内では、検索エンジンの90%以上がGoogle検索エンジンが使用されていて、Yahoo!検索も、もう何年も前からGoogleで検索結果を出しているからです。

Googleは、検索結果を決めるポイント200項目以上用意していると言われております。しかし具体的にはどのようなポイントであるかは当然教えてくれないです。
その代わりに、ウェブマスター(サイト運営者)向けにサイトの品質について定めたガイドラインを公開しております。

ウェブマスター向けガイドライン

このガイドラインに沿ったサイト作りをしていると、順位上昇に直結するわけではないのですが、Google検索エンジンサイトを認識しやすくなり、ランク付けする際にスムーズに行われるようになります。
逆に違反してしまうと、「ガイドライン違反」ということでペナルティを与えられてしまい、順位が下がってしまいます。
このガイドライン違反の中には怪しげな被リンク対策も含まれていて、力押しの被リンクではむしろマイナスとなってしまうのです。だから内部対策でサイトの作りを検索エンジン好みにすることが上位表示のためにより重要と言えるようになりました。
615d7e0aa6bcae709c87e4b37c995cbc_sでは最終的にどうすればいいのでしょうか。
その答えは「今検索エンジンが上位表示させているページ」を解析できるSEOマスターProfessional効果的だと言う。
SEOマスターProfessionalは、毎月のようにランダムキーワードを用いて検索結果10位以内サイト10万~20万ほどピックアップし、そのページを構成しているhtmlのソースを全て解析し、「上位表示サイトの傾向値」を100項目以上細分化して抽出しています。
その数値をもとに、自らのサイトが上位サイトの傾向と合っているかどうかをチェックして、具体的にどう改善すれば好みに近づくかを教えてくれるソフトウェアが「seoマスターProfessional」というわけだ。

しかも最新の検索エンジンに好まれるための方法がソフトウエアを通じてわかる為、自社スキルアップにもつながる。
現在のSEO対策は、検索エンジン好まれる作りのサイト上位化されます。
その方法を知るための1つとして、結果が出ている上位の競合サイトから指標を取るというのも面白い方法ではないだろうか?

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