サブスクリプションビジネスが急拡大する日本市場で三井情報がZuora Japanの最初の顧客に

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サブスクリプション・ビジネスが急拡大する日本市場で、差別化を実現するソリューションを提供。
三井情報株式会社Zuora Japan株式会社の最初の顧客になったとプレスリリースが配信されました。
以前から日本展開を騒がれておりました米国Zuora社
日本法人を設立し日本市場でのビジネスを本格展開すると発表がありました。
水面下で話題となっているのが、米セールスフォース社のCEOマーク・ベニオフ氏個人的に出資をしている会社ということ。
そして日本展開において、元セールスフォースジャパン社長宇陀氏がエグゼクティブ・アドバイザーとして日本市場へのローンチ船頭にたっていることが話題になっています。
米国では、IPO準備サブスクリプション管理指摘事項として挙げられることも多く、IPO準備企業を始めすでにDELLboxなど多くの企業が導入している。
サブスクリプション・ビジネスは非常に可能性があります。
ビジネスモデルフローモデルからストックモデルへの移行に伴い、多くの顧客を抱えるSaaSベンダーほど必要になるシステムです。
サイボウズ社やセールスフォース社など大手ベンダーは、すでに独自のシステムを構築しており、新規参入や拡大し続けているサブスクリプションで提供するベンダーは必ず大きな壁突き当たります。
プライスの変更や対応、決済トランザクションと変更、代理店施策など大きな問題が隠れています。
これらを解消するモデルZuoraは、日本市場で柔軟な対応を行う予定でいます。
このサブスクリプション・ビジネスは、非常に魅力的で日本のSaaSベンダーこそ、これから整備を行わなければならない課題解決の1つであることは言うまでもありません。Zuora独自の武器を披露いただく日を楽しみにしています。
ただ1つ気になるのが、すべての取引がZuora側に流れていくこと。売り上げの縮小拡大をすべて握られてしまうことをどう考えるか?
私の感覚では、これも今考えられるリスクではあるが、クラウド普及の時や家計簿アプリの時もそうだったように、データを保管する安全性特に気持ち悪さは今だけで、日に日に理解されていきながら拡大していくモデルと思っています。
ISO27001Pマーク対応などがクリアできれば一気に行くはず。
今までセールスフォースで作り上げてきたネットワークを通じて、宇陀氏が日本における新たな市場開拓に貢献していくはずです。
今回のファーストユーザーである三井情報株式会社は、セールスフォースとの関係が良い企業であることからも理解できます。

プレスリリース
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